後輩の悩み相談

後輩に悩み相談をしにきました。

 

 

 父親が癌を見つけて、1人息子だから、親の面倒をみたい。しかし、実家は北陸にあって、仕事をやめて実家に帰る覚悟ができないといいました。

 もう35を超え、転職する自信がなく、理想の職場に巡り合わなければどうししょうとか、今より給料が良くなかったらどうしょうとかと色々しがらみが多く、

 幸い、彼はだ結婚してなく、奥さんや子供がいないために、転職を考えれば独り身の方がまだましだけど、親の病気を考え、早く安心させるのもあるし、実家に戻ったら、身を固めて相手を見つけて、早く結婚をしたいそうです。そうすると、やはり家族を養うために、仕事環境や給料のことを無視して、適当に転職ができないという悩みの渦巻に吞まれ、毎日寝られないほど苦しんでいるそうです。

 つらい後輩を見て、私も悲しく思います。彼に合う企業の見極め方や給与交渉などの机上の理論はいくらでも言えますが、やはり転職への不安をなくした方がいいと思い、彼のために転職用の企業情報を集めてみました。

 北陸に行っても、彼の希望に添え、彼の実力が発揮できる仕事は何と色々をさがしてみて、例えば、北陸に支店のティーネットジャパン（http://www.mapion.co.jp/phonebook/M10022/15103/0252461920-001/）とか、企業の成績や将来性について、ちゃんと調べて、まず面接に挑むことを進めてみました。

 転職というのは本当に苦労の多いことだと思います。「新しい環境になれないかもしれない」「私には難しいかもしれない」など、自分のテンションをさげる考えを辞めた方がいいともいます。

 私も偉そうに言えないのですが、後輩のことで私も色々と勉強しながら、彼の役に立てれば幸いです。

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塾問題

私も旦那も、子供たちが元気でさえいてくれれば良いという考え方で、親の意思であれこれやらせるより、子供たちの好きなことをさせようとしていて、そのために、うちの子たちがとっても自由に育てています。

他のうちに子供が塾に通っているとき、うちの子は家で宿題をしているか、外で遊んでいるかもしれません。それはうちでは当たり前だけど、私の父は、それが良くないといつも子供たちの将来を心配しているそうです。

まだ小学生なのに、今から塾を通うのが早すぎると思いながら、旦那と話をして、子供たちの意見も聞いて、試して塾に通うわせることにしました。うちの子はお友達と一緒に長くいられるのが楽しみで、最初はわくわくしていましたが、やはり小学生の塾と言っても、先生はとっても厳しく、講義の内容が難しくて、お友達も皆が楽しむ余裕がなく、他の人よりもっと勉強しなきゃという意思が強くて、小学生なのに、お互いに何となくピリピリしている雰囲気で、うちの子も多少それに?まれてしまい、学校の宿題や塾の問題が溜まって、すっかり外で遊ばなくなってしまいました。

 最近、目も悪くなった傾向があり、旦那も心配して、色々を調べてみたら、子供用のライトは全部こちらのティーネットジャパンの商品に変えました。

 でも、正直それより、子供たちの心が心配です。やはり子供は子供らしく育てて欲しいから、今から学業に重荷を感じることが可愛そうで仕方がありません。いくら競争社会と言っても、小学校から社会の厳しさを覚えさせること程寂しいことはないでしょう。

 子供たちの塾問題は再検討の必要があるかもしれません。

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